ウイスキー銘柄

バランタイン21年の味・香りをレビューや口コミから評価

バランタイン21年

スコッチウイスキーの中でも人気で知名度の高い「バランタイン」は、ヨーロッパを中心に人気の高いウイスキーです。

バランタインの生産量はジョニーウォーカーの次に多いと言われています。

この記事では数あるバランタインシリーズの中の「バランタイン21年」の特徴やテイスティング、100件以上の口コミをもとに評価を解説します。

「バランタイン21年が自分の好みに合っているのか」など購入後に失敗しないためのポイントがわかります。

また、バランタインのことを詳しく知りたいという方は以下ページもご覧ください。

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バランタイン21年の特徴

バランタイン21年

バランタイン21年」は、2007年に販売が開始されたウイスキーで比較的新しいラインナップとなっています。

味わいは、バランタイン17年をグレードアップさせたような味わいで、口に含んだ瞬間リコリスのような甘さが広がり徐々にスモーキーさ、フィニッシュになるにつれリンゴのような甘味が後を引きます。

長い余韻を感じられるため、とても満足度の高いウイスキーとなっています。

香りは蜂蜜、リンゴ、花のアロマのような香りが加味されました。

ローランド地方・アイラ地方・スペイサイド地方・ハイランド地方の4つの地方の最低でも21年以上のモルト・グレーン原酒を約40種類程厳選し、ブレンドしている事からとても味わい深いウイスキーです。

また、2016年には世界的なウイスキー受賞式で最優秀金賞を受賞するなどといった歴も持ち合わせている世界的に評価の高いということでも知られています。

バランタイン21年の基本情報

ブランドバランタイン(Ballantine's)
容量700ml
アルコール度数40%
原産国イギリス
原材料・成分モルト、グレーン

バランタイン21年のテイスティングノート

豊かな赤みを帯びたゴールド
香りリッチでハチミツのように甘く、リンゴや花のアロマを感じます。
豊かなリコリスと香り高いスパイスの滑らかなバランス
フィニッシュドライフルーツを思わせる、長くまろやかな味わい。

引用:ballantines.com

バランタイン21年を4つの飲み方でレビュー

1. ストレート

ウイスキー ストレート

バランタイン21年をストレートで飲むことによって、バランタインウイスキー特有のフルーティーな味わいとスモーキーさをしっかりと感じる事ができます。

味わいはスムースなので、ストレートで飲んでもアルコールの刺激は少なく飲みやすいのでおすすめの飲み方です。

また、バランタイン21年のウイスキーの甘味を感じたい方は、トワイスアップでの飲み方をおすすめします。

2. ロック

ウイスキー ロック

バランタイン21年のロックはとてもさっぱりした飲み口になるので飲みやすいと評判です。

リンゴの香りが広がり、味は蜂蜜のような甘味の後に花のようなアロマの香りが口いっぱいに広がります。

グラスいっぱいにかち割り氷を入れてキンキンに冷やすと香りが立つのでおすすめなのですが、ストレートのバランタイン21年に小さな氷を1つ入れ少量の加水で飲むのも甘味が出て美味しくいただけます。

3. ハイボール

ハイボール

バランタイン21年をハイボールで飲むことによって、ウイスキー特有スモーキーさが和らぎ飲みやすくなります。

ストレートやロックでは飲みにくいなと感じた方は、ハイボールで飲んでみてください。

氷がとけ加水される事で、バニラのような甘味、リンゴのフルーティーさ余韻には潮の香りがほんのり感じられます。

4. 水割り

ウイスキー 水割り

バランタイン21年の最もおすすめの飲み方は、水割りです。

水割りで飲むことによって、バランタイン21年が持っている甘味や芳醇さを最大限に引き出してくれます。

また、加水することによってアルコールの刺激を和らげ、果実の香りを存分に楽しむことができます。

そのため、ウイスキー初心者でもバランタイン21年の水割りは比較的飲みやすくなっています。

口コミ・レビューでわかる「バランタイン21年」の評価

前提として、ウイスキーの味や香りの感じ方は個人の嗜好が異なるため、ウイスキーの評価に違いがあります。

そこで、「バランタイン21年」を評価するために、実際に100件以上の口コミ調査しました。

結論からいうと、 バランタイン21年を飲んだ人の評価は、以下のように分かれています。

良い評価悪い評価
・21年ものなのに安い
・フルーティーな甘味と程よいスモーキーさが美味しい
・バランタイン17の方が美味しい
・美味しいが期待していた味では無かった

良い口コミでは、比較的21年と長期熟成にも関わらず値段が安いという口コミが多く書き込まれていました。

確かにサントリーが公開している希望小売価格には20,000円と記載されているのにも関わらず、楽天市場やアマゾンの通販サイトでは7,000円~9,000円の価格で販売されていました。

価格の次に多かった良い評価は味に関する評価で、「芳醇なフルーツの甘味と香りが美味しい」「程よいスモーキーさが良い」などといった口コミがありました。

一方悪い評価では、熟成が浅いバランタイン17年の方が美味しかったという声や、期待していた程の味では無かった声が書き込まれていました。

バランタイン21年の良い評価・口コミ

一見大人しいけど、芯はしっかりしてる

熟したフルーツの様な香り。美味しい

並行輸入だと安くて良い

甘さの中にほんのり香るスモーキー感が美味

バランタイン21年は安い

他の20年ものと比べてなぜかとにかく安い

バランタイン21年はあり

美味しぃ…いくらでも飲めますね

バランタイン21年の悪い評価・口コミ

個人的には17年の方が好きかも

80ドル以上では私の意見では価値がありません

i got this one from a whiskycompanion i sometimes share samples with. i am more the cask strength person and peathead, while he prefers the lighter stuff. however, it is nice to sometime share stuff from the other universe. this was the case with this 20+ year old blend.

i must admit that i was a bit preoccupied with this whisky being a rather snobby blend in my point of view. still, i must say that the nose did make a good impression on me. unfortunately the first sip did not make it better, and neither did the finish. It is not a bad whisky, dont get me wrong. but for this money you can get somethin much better. if this would be under 40 bucks it would be perfectly fine. but for 80+ it is not worth it in my opinion.

(私はどちらかというとカスクストレングス派でピートヘッドですが、彼は軽いものを好みます。しかし、たまには別の世界のものを共有するのもいいものです。残念ながら、最初の一口ではそれを改善することはできませんでしたし、後味もそうです。これが40ドル以下であれば全く問題ないのですが、80ドル以上では私の意見では価値がありません。)

引用:Whiskybase

複雑さに欠ける

The comparison with the 17 yo, which is the reference, is inevitable.

Faint on the nose: there is a lot of alcohol, but also caramel. Licorice predominates.

Always caramel on the palate, more oily than the 17 yo, but I would also say more "ordinary", less complex. I always feel a predominance of licorice. Sherry and burnt smoke, which I hadn't warned in 17 yo. More sweet.

Sweet but bitter finish at the same time.

Compared to 17, a completely different whisky, less fresh (in my opinion this is one of the winning characteristics of 17, which makes it a good whisky for any occasion) but decidedly more full-bodied. If I must say, however, even less good….

In any case, a good quality product.

(基準となる17ヨーヨーとの比較は避けられません。アルコールの香りが強く、キャラメルの香りもする。リコリスの香りが強い。味わいは常にキャラメルで、17ヨーヨーよりもオイリーだが、より「普通」で、複雑さに欠けるとも言える。リコリスの風味が強く感じられます。17ヨーヨーでは気づかなかったシェリー酒と焦げたスモークの香り。甘い。甘いが、同時に苦いフィニッシュ。17と比べると、まったく別のウイスキーであり、フレシュさはないが(私の意見では、これは17の勝利の特徴の1つであり、どんな機会にも適したウイスキーである)、明らかにフルボディである。しかし、言わせてもらえば、さらに美味しくない....いずれにしても、良質な製品である。)

引用:distiller

ピート感はなく、もっとあると思っていたが、実際にはあまり感じられない

sweet caramel, light oak, woody, mid pepper, dense raisins 2.75

Almond, sweetness, lightness and delicate, but also a light bitterness towards the back that is unpleasant to me 2

no peaty, i thought it was more but you dont get much actually. Much more oaky and mid-sustain 2.25

(甘いキャラメル、軽いオーク、ウッディ、ミドルペッパー、濃厚なレーズン 2.75アーモンド、甘さ、軽さ、デリケートさ、でも奥に向かって軽い苦味があり、それが私には不快である 2ピート感はなく、もっとあると思っていたが、実際にはあまり感じられない。もっとオーキーで中間的な持続性がある 2.25)

引用:distiller

30年の正規ものと比べると、酒が若い!

21年ものということで初めて購入しました。

しかしというか30年の正規ものと比べると、酒が若い! つまりフルーティーな感覚はあまり無く、ピリピリ感覚が強い。

それなりにパーティーなどで楽しむお酒です。

貯蔵寝かせのバランを飲まれた方には、あと味や香りを楽しむということには物足りなさを感じますよ(ToT)/~~~

引用:楽天市場

期待した程での味、香りではありません

期待した程での味、香りではありませんでした。

引用:楽天市場

17年もので十分かなという感じ

確かに美味しかったですが、17年もので十分かなという感じでした。

引用:楽天市場

美味しいですが、期待してた程の感動はありません

美味しいですが、期待してた程の感動はありませんでした。

スッキリしていて飲みやすいですね。

引用:Amazon

まとめ

今回は世界的有名なウイスキーバランタインの銘柄から「バランタイン21年」が気になっている方に向けて、バランタイン21年の味・香り、価格やネット上の口コミ・レビューをまとめました。

バランタイン21年は芳醇なリンゴ・アロマのような花の香りが特徴的なウイスキーでした。

味わいも21年という長期熟成な点から、とてもなめらかでアルコールの刺激も少ないので、ウイスキー初心者でも楽しめるお酒だという事がわかりました。

長期熟成ウイスキーで受賞歴も持ち合わせているのに、価格は高価でない事から入手しやすいですので、口コミでは賛否両論ありましたが、記事内の評価を参考にしていただきバランタイン21年が自分に合ったウイスキーか判断した上で購入することをおすすめします。

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