ウイスキー銘柄

ジョニーウォーカー ブルーラベルの味・香りをレビューや口コミから評価

ジョニーウォーカー ブルーラベル

日本でもっともポピュラーなスコッチ・ウイスキー「ジョニーウォーカー」。

ウイスキーを飲まない人でも、ストライディングマン(シルクハットを被った闊歩する紳士)の絵を見たことがある人は多いのではないでしょうか。

約200年の歴史をもつジョニーウォーカーは、スコットランド中から集められた貯蔵樽を約一千万樽保有しています。それらを卓越したブレンディング技術でブレンドすることにより唯一無二の風味を生み出しており、世界中に多くのファンがいます。

この記事では「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の特徴やテイスティング、100件以上の口コミをもとに評価を解説します。

「ジョニーウォーカー ブルーラベルが自分の好みに合っているのか」など購入後に失敗しないためのポイントがわかります。

また、ジョニーウォーカーのことを詳しく知りたいという方は以下ページもご覧ください。

ジョニーウォーカーの種類や味わい・おすすめの飲み方などを徹底解説

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ジョニーウォーカー ブルーラベルの特徴

ジョニーウォーカー ブルーラベル

ジョニーウォーカーは製法やブレンドに使われるウイスキーの年代により、さまざまなカラーラベルがあります。

ジョニーウォーカー ブルーラベル」は、ジョニーウォーカーブランドの中でも最高級に位置づけられるボトルです。

年間4000本ほどしか販売されておらず、その1本1本にシリアルナンバーがふられています。

スコットランドの厳選された原酒の中から熟成の頂点にあるものだけを使用しており、その味わいは力強く芳醇、一方でスコッチウイスキーらしいスモーキーさもあります。

スコッチウイスキーの最高峰と呼ばれるのも納得の1本です。

ジョニーウォーカー ブルーラベルの基本情報

ブランドジョニーウォーカー(JOHNNIE WALKER)
容量750ml
アルコール度数40 %
原産国イギリス(スコットランド)
原材料・成分モルト、グレーン

ジョニーウォーカー ブルーラベルのテイスティングノート

赤みがかった暗い茶色(マホガニー)
香り温かみのあるヘーゼルナッツとサンダルウッドにバニラ、そしてほのかなスモークの香り
豊かなヘーゼルナッツ、ダークチョコレート、オレンジの花の蜂蜜、そしてジンジャーの香り
フィニッシュスムーズで長く、ソフトなスモークの香り

ジョニーウォーカー ブルーラベルを4つの飲み方でレビュー

1. ストレート

ウイスキー ストレート

ジョニーウォーカー ブルーラベルはジョニーウォーカーの最高級ラインだけあり、その味わいは複雑でありながら力強く、それでいて飲みやすさを兼ね備えています。

その風味をダイレクトに味わいたいのであれば、まずはストレートで楽しんでください。

口に含めばプラムや桃を思わせるフルーティーな香りが鼻にぬけ、その奥にピーティーさを感じます。

口当たりは非常にスムースで甘みを感じる一方、かすかなスパイシーさもあります。

ブレンデッドウイスキーらしい飲みやすさがありながらスモーキーな余韻もあり、スコッチ初心者にもオススメです。

2. ロック

ウイスキー ロック

ジョニーウォーカー ブルーラベルのロックは、ストレートとはガラッと違った印象になるのが面白いところです。

温度が下がることで、ストレートのときに強く感じたフルーティーな甘さは控えめになり、かわりにスパイシーさやスモーキーさが前面にでてきます。

時間がたち氷がとけ加水されると香りがひらき、バニラやプラムのような甘さが感じられます。

ジョニーウォーカー ブルーラベルらしい風味を感じつつ、ドライで重厚な口当たりが楽しめる飲み方です。

3. ハイボール

ハイボール

ジョニーウォーカー ブルーラベルをハイボールにすると、炭酸で甘さがおさえられて、ストレートでは隠れていたアイラモルト由来のピートがはっきりとでてきます。

味わいは最初にフルーティーさがきて、だんだんと酸味へ変化していきます。

ジョニーウォーカー ブルーラベルらしい力強く芳醇な風味を楽しみつつ、上品で爽やかな口当たりが楽しめます。

4. 水割り

ウイスキー 水割り

ジョニーウォーカー ブルーラベルに加水すると香りがひらき、よりフルーティーな甘さが前面にでてきます。

口当たりもさらに滑らかになり、ウイスキー初心者でも飲みやすくなります。

一方で加水すると、せっかくの完成されたジョニーウォーカー ブルーラベルのボディが弱くなり、豊かで贅沢な風味が楽しめなくなるので加水は最小限にした方がよいでしょう。

口コミ・レビューでわかる「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の評価

前提として、ウイスキーの味や香りの感じ方は個人の嗜好が異なるため、ウイスキーの評価に違いがあります。

そこで、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」を評価するために、実際に100件以上の口コミ調査しました。

結論からいうと、 ジョニーウォーカー ブルーラベルを飲んだ人の評価は、以下のように分かれています。

良い評価悪い評価
・深い余韻が味わえる
・豊かで複雑な風味
・高すぎる
・薄っぺらい味

ジョニーウォーカー ブルーラベルは、豊かで複雑な風味があり深い余韻が味わえる、ジョニーウォーカーの最高峰です。

飲みやすく滑らかでありながらスコッチらしいピート感もあり、飲み方によってさまざまな味わいや香りが楽しめます。

一方で価格に関しては高すぎると感じている人も多く、良いウイスキーではあるけれど、値段と品質があっていないという声もありました。

以下ジョニーウォーカー ブルーラベルを実飲された方の感想を、一部抜粋してご紹介します。

ジョニーウォーカー ブルーラベルの良い評価・口コミ

口の中に香りが広がって余韻が残る

懐の深さを感じさせるお味

明らかに最高のもの

An amazing drink made by those who know. Many great blends out there but this one is clearly one of the best and always enjoyable. Its not something you have to think too much about, you just know its good and you're enjoying it

(知る人ぞ知る素晴らしい飲み物です。世の中には多くの素晴らしいブレンドがありますが、このブレンドは明らかに最高のものであり、常に楽しむことができます。深く考える必要はなく、ただ良いものだとわかっていれば、それを楽しむことができます。)

引用:Master of Malt

伝統的な複雑な味を提供してくれます

Delivers the desired traditional complexity of flavors but then takes you beyond and into its own distinctive realm that may take you a while to fully appreciate. Try opening it up a bit with a few drops of water, but stay with this one - it's a JW classic.

(望み通りの伝統的な複雑な味を提供してくれますが、その先にある独自の領域に連れて行ってくれるので、完全に理解するまでには時間がかかるかもしれません。数滴の水で少し開けてみてください。でも、この作品はJWの定番です。)

引用:Master of Malt

悪い評価をつけるのは、よほどの通だけ

Only a snob would leave this whiskey a bad rating. Can you get more bang for your buck elsewhere? Absolutely. Can usually get 1.5 - 2 bottles of equally great tasting whiskey for the same price. If you are a Johnny Walker fan, there is no going back to the lower shelf varieties. Do yourself a favor and buy a bottle. Most bars (in major cities) charge $35 - 50 a glass, might as well buy the bottle. The experience of opening a bottle of blue adds nostalgic value that you just can't find with other bottles.

(このウイスキーに悪い評価をつけるのは、よほどの通だけです。他にもっとお得なものがあるのでは?もちろんです。同じ値段で、同じくらい素晴らしい味のウイスキーを1.5~2本買えることが多い。ジョニーウォーカーのファンであれば、棚の下の品種には戻れないでしょう。自分のためにもボトルを買いましょう。ほとんどのバー(主要都市)では、グラス1杯35ドルから50ドルするので、ボトルを買った方がいいでしょう。ブルーのボトルを開ける経験は、他のボトルでは得られないノスタルジックな価値があります。)

引用:Master of Malt

ほのかな甘さが感じられるスムースな味わい

Smooth with flavors of oak and smokiness and hints of sweetness in the background. It has a smooth medium finish with an interior warming feeling. The taste is superb and easily superior to other blended and many other single malt scotch (depending on your taste). Just an excellent taste and should be savored by any scotch aficionado. Should be in every scotch enthusiast's bar. Cheers!

(オークとスモーキーさのフレーバーがあり、背景にはほのかな甘さが感じられるスムースな味わい。スムーズなミディアムフィニッシュで、内側から温まる感じがする。この味は素晴らしく、他のブレンデッドスコッチや多くのシングルモルトスコッチよりも優れている(好みにもよるが)。スコッチ愛好家であれば誰もが味わうべき素晴らしい味である。すべてのスコッチ愛好家のバーに置くべきだ。ありがとうございました。)

引用:Master of Malt

どんな場面にもぴったり

This Scotch is perfect for any occasion, while some people prefer the double black label, personally I think this blend is far more versatile. Think it's to strong, add a drop of water in the shot. if not try straight up or with some ground pepper. Just make sure to let it last.

(このスコッチはどんな場面にもぴったりです。ダブルブラックラベルを好む人もいますが、個人的にはこのブレンドの方がはるかに万能だと思います。強すぎると思ったら、ショットに水を1滴たらしてください。そうでない場合は、ストレートか、挽いたコショウを入れてみてください。ただ、最後まで飲みきることが大切です。)

引用:Master of Malt

豊かで複雑な風味に満ちている

One of the best blends you could ever get your hands on, and no you are not just paying for the fancy packaging the whisky itself is luxurious smooth, full of rich, complex flavours and pairs beautifully with cigars. The only reason Johnnie Blue cops so much hate is because most people can't afford it so they automatically assume that it's overpriced and overrated.

(手に入れることができる最高のブレンドの1つであり、豪華なパッケージにお金を払っているわけではありません。ウイスキー自体は贅沢なほど滑らかで、豊かで複雑な風味に満ちており、シガーとの相性も抜群です。ジョニーブルーがこれほどまでに嫌われているのは、多くの人が買えないため、高額で過大評価されていると勝手に思い込んでいるからです。)

引用:Master of Malt

ジョニーウォーカー ブルーラベルの悪い評価・口コミ

もう特別ではない

Downhill racee

JW Blue Label always was a special treat. In recent years it tastes like the blend consists mainly of heavy Islay malts, way out of proportion. I rember the days when it was advertised as especially for Japan export with numbered bottles and all. Overpriced and apparently not exclusive anymore.

(JWブルーラベルはいつも特別な味でした。最近では、重いアイラモルトを中心にブレンドされているように感じます。日本への輸出用としてナンバー入りのボトルで宣伝されていた頃を思い出します。値段も高いし、もう特別ではないようです。)

 引用:Master of Malt

この値段なら、21年物のシングルモルトが買える

I bought one of those miniature airplane bottles for about 20 bucks. The scotch was decent, slight smoke, bit of vanilla, bit of sweet malt. I drank it neat. But lets face it, it is only a blend. If it were priced in the range of Chivas Regal or JW Black, it would be fine. But 180 dollars US for a full-sized bottle is nuts. For that price, you can get a 21-yr-old single malt. Try a small bottle, just for the experience, but don't waste your money on a big bottle.

(飛行機用のミニボトルを20ドルほどで購入しました。スコッチはまずまずで、わずかなスモーク、少しのバニラ、少しの甘いモルトがありました。私はそれをストレートで飲みました。しかし、現実的に考えて、これはただのブレンドです。シーバス・リーガルやJWブラックのような価格帯であれば、問題ないでしょう。しかし、フルサイズのボトルで180ドルはおかしい。この値段なら、21年物のシングルモルトが買えます。小さなボトルを試してみるのはいいですが、大きなボトルでお金を無駄にしてはいけません。)

引用:Master of Malt

薄っぺらい

It’s a good whisky! But...at that price, I would go for a Highland Park 18, or something cask strenght. I just think it is to thin.

(いいウイスキーですよ。でも...この値段ならハイランドパーク18とか、カスクストレングスの方がいいですね。ただ、薄っぺらいと思います。)

引用:Master of Malt

あまりの物足りなさに一度も飲まなかった

Thin, lacking substance, the whisky for non whisky drinking price snobs. I got bought a bottle a few years ago and never drink it because it was so underwhelming. There are £20 bottles with more depth and complexity

(薄くて、中身がなくて、ウイスキーを飲まない価格重視の人のためのウイスキー。私も数年前に1本買ってもらったが、あまりの物足りなさに一度も飲まなかった。もっと深みと複雑さのある20ポンドのボトルもあります)

引用:Master of Malt

値段が高すぎます

Extremely disappointed. This is by far the worst bottle I ever purchased, value for money wise. This so call "legendary" whisky is way way way over priced for what it is. The money you paid is just for the brand nothing else. I could get a better whisky with a lot less money, may be even half the money. It's not a bad whisky, especially after giving it a bit of time and a few sip but not for its price. It's very uninspiring, very thin, lacks complexity. Will never buy another bottle.

(非常に残念です。これまでに購入したボトルの中で、コストパフォーマンスが最も悪いです。いわゆる「伝説の」ウイスキーですが、その割には値段が高すぎます。あなたが支払ったお金は、ブランドのためだけのもので、他には何もありません。もっと安く、いや半分の金額でもっと良いウイスキーが買えます。悪いウイスキーではありません。特に、少し時間を置いて何度か飲んでみると、値段に見合わないことがわかります。刺激がなく、薄く、複雑さに欠けます。もう1本は買わないです。)

引用:Master of Malt

お金をかければよいというものではない、購入するのはやめればよかった

Pick up a bottle today as a present to myself. Been experimenting with some top shelf whiskies and all I can say is spending more is not always better. I have been looking for something smooth to sip on and this isn't bad on being smooth, a little sharp and bitter. The aftertaste really leaves something to be desired as all I get is a charred/burnt wood taste and not much else. I was hesitant on buying and should have stopped when that thought of the high price went through my head.

(今日は自分へのプレゼントとして1本購入しました。上等なウイスキーをいくつか試してみましたが、私が言えることは、お金をかければいいというものではないということです。スムーズに飲めるものを探していましたが、これはスムーズなだけではなく、少しシャープで苦味があります。後味は、木の焦げたような味がするだけで、他には何も感じませんでした。買うのをためらっていましたが、値段の高さを考えてやめればよかったです。)

引用:Master of Malt

淡白なウイスキー

Big dissappointment! Blandest whisky I've ever nosed or tasted. No aftertaste whatsoever. Composite cork?? This spells CHEAP!

(大いに失望しました。今まで嗅いだことも味わったこともないような淡白なウイスキー。後味が全くしない。合成コルク?これは「安物」です。)

引用:Master of Malt

まとめ

ジョニーウォーカー ブルーラベルは、ジョニーウォーカーの卓越したブレンディング技術の真骨頂を体現したような1本です。

ウイスキー愛好家から、スコッチウイスキーの最高峰と呼ばれるのも納得の仕上がりになっています。

ロックでストレートで、自分にあった飲み方を見つけて、ジョニーウォーカー ブルーラベルを楽しんでください。

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